自動車バッテリーの働きと役割

現代の自動車は、スターターモーターをバッテリーの電気の力を使って回すことでエンジンを始動します。エンジンの始動以外でも、点火プラグに電気を送って火花を飛ばすことでエンジンを回しています。このように、バッテリーが無いと自動車は動きません。


エンジンが始動した後は、エンジンの回転がオルタネーター(発電機)に伝えられ電気を作ります。発電量が電気の使用量を上回れば電気をバッテリーに蓄え、電気の使用量が発電量を上回ればバッテリーに蓄えられた電気もあわせて使われます。


自動車バッテリーは、正極(+極板)、負極(-極板)と電解液などから作られています。そして、自動車バッテリーは、正極(+極板)、負極(-極板)、電解液の化学反応によって直流の電気エネルギーをためたり放電したりします。


自動車バッテリーに蓄えられた電気は、エンジン始動時に使われるほか、ヘッドライトやルームランプ、カーステレオやカーナビなどの電気を使う機器への電力供給という役目も担っています。また、バッテリーに蓄えられた電気エネルギーを使うことによって、各種コンピューター機器の制御やバックアップなども可能になります。


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